草笛の小諸案内

小諸をご案内いたします

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■懐古園三の門

懐古園三の門 重要文化財(平成5年12月9日国指定)
 小諸城は、慶長元和年間(関ヶ原役前後)にわたって時の城主、仙石氏が築城しました。この三の門も大手門と同様に一連の造営の中で創建されたものです。
 しかし寛保2年(1742年)小諸御城下を襲った大洪水により三の門は流出し、約20年後の明和年代に再建されて現在に至っています。(三の門前案内版より)
 草笛本店より50メートルに位置する三の門。小諸のシンボルとして、周辺の木々の色を映し四季折々に美しい表情を見せてくれます。

■山本勘助の鏡石

山本勘助の鏡石 武田の軍師、築城の名主 山本勘助の小諸城縄張り
 天文23年(1554年)甲斐の武田信玄の侵攻で武田氏の手中に落ち、以後約30年間、武田氏の城代によって支配された鍋蓋城以下の諸城。
 信玄はこの地の重要性にかんがみ、 重臣の山本勘助と馬場信房に命じて鍋蓋、乙女城を取り込んだ新たな縄張りをして城郭を整備し、総合的な大城としました。それが小諸城の原型です。勘助が縄張りをした小諸城は「攻めるに難しく、 守るに易い城」いわば難攻不落の城でした。(小諸市パンフレット小諸城物語より)
 小諸城址懐古園、本丸跡には山本勘助が小諸城築城の時に研磨したと伝えられている鏡石があります。勘助は朝夕この鏡石におのれの顔を映し反省したと伝えられています。

■懐古園 桜まつり

懐古園桜まつり  懐古園の桜は、日本さくらの会選定「日本のさくらの名所100選」にも選ばれています。大正5年、造園の権威・本田静六博士の設計によって植栽されたもので、ソメイヨシノ、ヒガンザクラなど約500本の花が咲き誇ります。
 その中でも小諸が発祥の地である小諸八重ベニシダレは全国的にも貴重な桜として知られ、八重の花弁と花の色の濃さが特徴で毎年美しい花を咲かせています。
 桜まつり期間中は夜間ぼんぼりが点灯し、ライトアップによって浮かび上がる小諸八重ベニシダレとともに、幻想的な美しさをご覧いただけます。